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枡太さんの平家物語を聴くと心が穏やかになります。自分が平家物語の時代を生きているようにDNAが深いところで共鳴します。
ありがとうございます。いま生きているこの日本で、かつてこんな物語があった…と平家物語に触れてはじめて、感じるものが、私にもあります。
今日も朝から「平家物語」聴いてます♪何度繰り返して聴いても、新たな発見が有り、飽きる事が有りません!平家一門の理性小松殿重盛の清々しさは驚きだ!清盛の惣領にして、この完成された人格は、好対象だ。時として神はこうした悪戯をするものか!面白い!素晴らしい朗読、ありがとうございます♪我が財産とさせて頂きます♪
コメントをいつもありがとうございます。何度も聴いていただけて嬉しいです。今後とも心の財産となるような作品を朗読でお届けしたいと思います!
素晴らしい朗読です。ありがとうございます。これからも良い作品を期待しています。
ありがとうございます。頑張ります!
目が悪いので、聞きやすく目に浮かぶ様でした。何度も繰り返し聞いています。
zdを!えぇaa
私もです
枡太さんの朗読どれも大好きで、何度も繰り返し聞き返しています😌いつも素晴らしい朗読ありがとうございます😭
何度もお聴きいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
何度聴いても心に沁みますなぁ!今日は日曜日、朝から何度目かの『平家物語』朗読聞いてます❣️墓場まで持って行きたい気分です♪素晴らしい朗読に感謝しか言葉がありません!本当に今まで生きていて良かったと思います。けれからもお身体ご自愛下さい♪本当に楽しみです♪
何度も聴いていただきありがとうございます、健康は本当に大切、体に気をつけて参ります…
贅沢な朗読を聴かせて頂いて有難く思っております。俊寛は芥川龍之介と菊池寛の朗読も聴きましが、此処での俊寛は哀れですね。想像を絶する苦悩と絶望を感じました。引き続き朗読を愉しませて頂きます🙇
悲壮、というほかありませんね。本家の俊寛は…後世の作家はもしかして「彼の人生がよりよくあってほしい」という願いから二次創作をしたのかもしれない、とふと感じました。いつも温かいコメントを頂きありがとうございます!
現代語訳なのでとても分かりやすい事と、聞きやすい声なので、毎日空いた時間に少しずつ聴くのを楽しみにしています。足摺、仕方ないとはいえ取り残される俊寛を思うとものすごく辛く悲しくなります。若い頃は「ふーん」て感じで読んでたんですけど年を取ると感じ方が変わりますね。
ありがとうございます。私も同様、以前と今とでは作品から受ける印象がかなり変わってきております。
大変素晴らしい朗読で、改めて平家物語は最高の古典だと気づかせて頂いております。ありがとうございます🙇これが史実かどうかは横に置いて、平家物語の前半は、じつは平重盛が主役なんですね。もし重盛がここに描かれている通りの人物だとしたら、本当に日本史全体でも稀に見る素晴らしい大臣だと思います。それにしても40歳そこそこの自分の長男を正二位内大臣にしてしまうのは、清盛と平家の専横は酷かったということにもなりますが。しかしやはり、その前に長く続いた、藤原氏の専横の方が、より酷かった。平家と武士階級の台頭は、起こるべくして起きたと思いますね。清盛は、長く続いた藤原氏の専横と院政の弊害を終わらせて、中世の扉を開いた。この時代に必要とされた改革者でしたが、権力を握った後のハンドリングを誤りましたね。
続きが楽しみです。
素晴らしい朗読で聞きやすいです。チャンネル登録させていただきました。平家物語の全巻朗読をお願いいたします。続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。「平家物語」最後まで朗読させていただく所存です。
第三巻聴了。安定の名調子、美声。今回も、堪能させていただきました。ほんとうにありがとうございます。この現代文も素晴らしく、原典との異同・対比も知りたくなりました。
ありがとうございます。岩波文庫版の原文を参照しつつ読んでいると「物語の流れには忠実に、しかし本筋にあまり関係のない部分を省いている」印象です。なかでも登場人物のセリフが特にいきいきとしている印象です。ご参考までに…
@@readingmasuta こちらこそありがとうございます😭原典も覗き(!)たくなるような、豊かな描写ですね。もちろん卓越した朗読と相まってでしょうが、平家物語がこんなにも優れて文学的とは思っていませんでした🙇♂️ご助言参考にさせていただきます^_^
俊寛のくだりは、様々な作家の題材になってますよね。倉田百三の絶望的な結末や菊池寛のような却って幸福になったなど色々に料理されて面白いです。序盤の名シーンです。
ありがとうございます。両作者をつかまえて「琵琶法師」と表現しているのが面白いですね。
聞きやすく良かったです。続きを期待しています
有王と俊寛の所でうるっときてしまった😭生きて娘にあって欲しかったな……
ありがとうございます。俊寛のエピソードは哀れを誘いますよね。少し性格の異なる彼を描いた、芥川龍之介「俊寛」もよろしければ是非。ruclips.net/video/Pk5XQ2eplqI/видео.html
すごくおもしろかったです!私は古典文学に興味があるのですが、古文がネックで読みづらい、又は現代語訳が見つからなかったりして、諦めていました。でも、現代語訳で朗読していただいて、内容がすっと頭に入ってきて、大河ドラマ見るより面白いです。☺また、せっかく平家物語をなさったのですから、次は『太平記』などはいかがでしょうか?『平家也 太平記には月も見ず』ともいいますし、もし宜しかったら比較してみるのも面白いと思います。もちろん、枡太さんのご無理のない範囲でw😅
そういっていただけてとても嬉しいです。「太平記」朗読のできる現代語訳が見つかったら、いつか読んでみたい作品です。
9:20 足摺
朗読力は見事だが、いくつか気になる点もある。その一つは「保元の乱」の読みである。朗読者は、全巻を通して「ほげんのらん」と読んでいるが、正しくは「ほうげんのらん」と読む。
下々[しもじも]を「したじた」と読んだり…
気になったので、ググりました。「ほげんのらん」とも読むそうです。「しもじも」は身分や地位の低い人々。庶民。「したじた」は庶民のほかに、配下の人々。部下。奉公人。の意もあるそうです。読み方で意味が少し変わるようです。
@@wbeagle4151 「保元の乱」について、日本史学会は「ほうげんのらん」と読むことと定めており、文科省検定の歴史教科書もすべてこの読みで統一されています。「天保」「享保」は、それぞれ「てんぽう」「きょうほう」と読み、「てんぽ」「きょうほ」でないのと同じことです。「下々」についても、本文の文脈からして「しもじも」と読むのが正しい。
@@wbeagle4151ありがとうございます!
枡太さんの平家物語を聴くと心が穏やかになります。自分が平家物語の時代を生きているようにDNAが深いところで共鳴します。
ありがとうございます。いま生きているこの日本で、かつてこんな物語があった…と平家物語に触れてはじめて、感じるものが、私にもあります。
今日も朝から「平家物語」聴いてます♪何度繰り返して聴いても、新たな発見が有り、飽きる事が有りません!平家一門の理性小松殿重盛の清々しさは驚きだ!清盛の惣領にして、この完成された人格は、好対象だ。時として神はこうした悪戯をするものか!面白い!素晴らしい朗読、ありがとうございます♪我が財産とさせて頂きます♪
コメントをいつもありがとうございます。何度も聴いていただけて嬉しいです。今後とも心の財産となるような作品を朗読でお届けしたいと思います!
素晴らしい朗読です。ありがとうございます。これからも良い作品を期待しています。
ありがとうございます。頑張ります!
目が悪いので、聞きやすく目に浮かぶ様でした。何度も繰り返し聞いています。
zdを!えぇaa
私もです
枡太さんの朗読どれも大好きで、何度も繰り返し聞き返しています😌
いつも素晴らしい朗読ありがとうございます😭
何度もお聴きいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
何度聴いても心に沁みますなぁ!
今日は日曜日、朝から何度目かの『平家物語』朗読聞いてます❣️
墓場まで持って行きたい気分です♪素晴らしい朗読に感謝しか言葉がありません!本当に今まで生きていて良かったと思います。けれからもお身体ご自愛下さい♪本当に楽しみです♪
何度も聴いていただきありがとうございます、健康は本当に大切、体に気をつけて参ります…
贅沢な朗読を聴かせて頂いて有難く思っております。俊寛は芥川龍之介と菊池寛の朗読も聴きましが、此処での俊寛は哀れですね。想像を絶する苦悩と絶望を感じました。
引き続き朗読を愉しませて頂きます🙇
悲壮、というほかありませんね。本家の俊寛は…
後世の作家はもしかして「彼の人生がよりよくあってほしい」という願いから二次創作をしたのかもしれない、とふと感じました。
いつも温かいコメントを頂きありがとうございます!
現代語訳なのでとても分かりやすい事と、聞きやすい声なので、毎日空いた時間に少しずつ聴くのを楽しみにしています。
足摺、仕方ないとはいえ取り残される俊寛を思うとものすごく辛く悲しくなります。若い頃は「ふーん」て感じで読んでたんですけど年を取ると感じ方が変わりますね。
ありがとうございます。私も同様、以前と今とでは作品から受ける印象がかなり変わってきております。
大変素晴らしい朗読で、改めて平家物語は最高の古典だと気づかせて頂いております。ありがとうございます🙇
これが史実かどうかは横に置いて、平家物語の前半は、じつは平重盛が主役なんですね。
もし重盛がここに描かれている通りの人物だとしたら、本当に日本史全体でも稀に見る素晴らしい大臣だと思います。
それにしても40歳そこそこの自分の長男を正二位内大臣にしてしまうのは、清盛と平家の専横は酷かったということにもなりますが。
しかしやはり、その前に長く続いた、藤原氏の専横の方が、より酷かった。
平家と武士階級の台頭は、起こるべくして起きたと思いますね。
清盛は、長く続いた藤原氏の専横と院政の弊害を終わらせて、中世の扉を開いた。
この時代に必要とされた改革者でしたが、権力を握った後のハンドリングを誤りましたね。
続きが楽しみです。
素晴らしい朗読で聞きやすいです。チャンネル登録させていただきました。平家物語の全巻朗読をお願いいたします。続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。「平家物語」最後まで朗読させていただく所存です。
第三巻聴了。
安定の名調子、美声。
今回も、堪能させていただきました。
ほんとうにありがとうございます。
この現代文も素晴らしく、原典との異同・対比も知りたくなりました。
ありがとうございます。岩波文庫版の原文を参照しつつ読んでいると
「物語の流れには忠実に、しかし本筋にあまり関係のない部分を省いている」印象です。
なかでも登場人物のセリフが特にいきいきとしている印象です。ご参考までに…
@@readingmasuta
こちらこそありがとうございます😭
原典も覗き(!)たくなるような、豊かな描写ですね。もちろん卓越した朗読と相まってでしょうが、平家物語がこんなにも優れて文学的とは思っていませんでした🙇♂️
ご助言参考にさせていただきます^_^
俊寛のくだりは、様々な作家の題材になってますよね。倉田百三の絶望的な結末や菊池寛のような却って幸福になったなど色々に料理されて面白いです。序盤の名シーンです。
ありがとうございます。両作者をつかまえて「琵琶法師」と表現しているのが面白いですね。
聞きやすく良かったです。続きを期待しています
有王と俊寛の所でうるっときてしまった😭
生きて娘にあって欲しかったな……
ありがとうございます。俊寛のエピソードは哀れを誘いますよね。
少し性格の異なる彼を描いた、芥川龍之介「俊寛」もよろしければ是非。
ruclips.net/video/Pk5XQ2eplqI/видео.html
すごくおもしろかったです!
私は古典文学に興味があるのですが、古文がネックで読みづらい、又は
現代語訳が見つからなかったりして、諦めていました。
でも、現代語訳で朗読していただいて、内容がすっと頭に入ってきて、
大河ドラマ見るより面白いです。☺
また、せっかく平家物語をなさったのですから、次は『太平記』などはいかがでしょうか?
『平家也 太平記には月も見ず』
ともいいますし、もし宜しかったら比較してみるのも面白いと思います。
もちろん、枡太さんのご無理のない範囲でw😅
そういっていただけてとても嬉しいです。「太平記」朗読のできる現代語訳が見つかったら、いつか読んでみたい作品です。
9:20 足摺
朗読力は見事だが、いくつか気になる点もある。その一つは「保元の乱」の読みである。朗読者は、全巻を通して「ほげんのらん」と読んでいるが、正しくは「ほうげんのらん」と読む。
下々[しもじも]を「したじた」と読んだり…
気になったので、ググりました。「ほげんのらん」とも読むそうです。
「しもじも」は身分や地位の低い人々。庶民。「したじた」は庶民のほかに、配下の人々。部下。奉公人。の意もあるそうです。
読み方で意味が少し変わるようです。
@@wbeagle4151
「保元の乱」について、日本史学会は「ほうげんのらん」と読むことと定めており、文科省検定の歴史教科書もすべてこの読みで統一されています。
「天保」「享保」は、それぞれ「てんぽう」「きょうほう」と読み、「てんぽ」「きょうほ」で
ないのと同じことです。
「下々」についても、本文の文脈からして「しもじも」と読むのが正しい。
@@wbeagle4151ありがとうございます!